鳥取市内の若手経営者らが参加する鳥取商工会議所青年部が鳥取県の愛称として「星取県」を広める活動をしている。
全国で人口が最も少なく、街の明かりも少ないという点を逆手にとり、星空が美しいことをPRして観光客や移住定住者を増やすのがねらいだ。県も「星取県」のPRに本腰を入れている。
きっかけは、青年部が昨年6月に鳥取市で開いた勉強会。新規事業がテーマで青年部の会員約40人が出席した。この時、講師の県職員から、鳥取市が星の見えやすさ日本一に輝いたことがあることを説明された。
青年部はその後、部内の地域資源活性化委員会での協議を踏まえ、星空を地域活性化に生かす活動に取り組むことを決定。県が観光キャンペーンで使っている「蟹取(かにとり)県」にちなみ、鳥取を「星取県」の愛称でPRしていくことにした。
(以下ソース)
http://www.asahi.com/articles/ASK4B55XGK4BPUUB00X.html?iref=comtop_latestnews_02
このさい砂漠県でいいじゃないか
華やかなゴールドを使って金取県にしようぜ
そこは星撮県じゃないのか
閑散とした田舎で星見たってロマンがないだろ
・年平均日照時間の少なさ(≒星の見える日の少なさ)
・海流と風の影響から空気中の水蒸気量が多く、空が澄みにくい
・年を通じて降水量が多い
・雨の日も多い
ここらへんは敢えてガン無視ですかそうですか
>>13
雨上がりの晴天は、風景撮影にはもってこいだけど 、星撮影は当てはまらない?
長崎市に星取町ってある
とっ が鳥でわかりづらい
BirdGet pref.
>>15
昔はととりべ鳥取部っていう役職があったからととりだったんだろうけど
いつからとっとりになったんだろうな
確かに米子は星空の布団で寝られるような感覚だったわ
おまけに街灯の下にはカブトノコギリタガメヨナグニサンがウヨウヨ
冬場の晴天率が低すぎるのであまり天体観測には向かないかも
中国地方なら岡山側の山中がマシかなぁ
でも中国山地は標高がないのでどちらにせよ不向き
以前はイカ釣り漁船の光害が酷かったけど廃れたから、
水平線付近まで星が見える。
内容ともかく商工会の活動域でこのアピール力はすごい
死兆星が見えてる県だからな
この人口減少スピードなら10年後に鳥取県存在して無いだろ
初めて米子行ったときは夜になると駅周辺も真っ暗でびっくりしたな
そんなことより鳥取砂丘には謎の怪生物が住んでいるとかいうデマを流した方が人来るぞ
トットリジゴクとかトットリアンデスワームとかさ
管理人、現在鳥取県におりまして。
早速昨日、夜の砂丘を撮ってきました☆彡


・遮蔽物がなく月が明るすぎる
・漁船の光害
・ジェットコースターのような風圧で吹き付ける風
・及び風が運ぶ砂塵による撮影機器のダメージ
・三脚が立たない。たっても風でブレまくる
本当にありがとうございました!!!!!!!!
漁船がなく、風が少ない日を狙っていけば。。
なお大山の星はめっちゃ綺麗だったので、星取県は嘘ではないです
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1493597743/
コメント
コメント一覧 (2)
日本の衛星デブリや隕石等を監視している所なんですが、なぜ鳥取に出来なかったんですかねぇ?
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